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★★★★★(大傑作)★★★★(傑作)★★★(普通)★★(イマイチ)★(駄作)☆は0.5 ★☆☆☆☆(客観的に観て傑作とは言い切れないが、個人的な思い入れが強い作品)
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森 薫 「エマ」
2009 - 01/22 [Thu] - 15:21
作画:森 薫
初出:『コミックビーム』(2002年1月号〜2006年5月号)
単行本:Beam comix1〜10巻
属性:19世紀イギリス社会史、ヴィクトリア朝、階級社会、産業革命(後期)
初めは単なる「メイド萌え」な漫画だと思って、読まずに敬遠していた。が、「メイド萌え」な漫画であることには変わりないが、これはなんと19世紀末ヴィクトリア朝時代のイギリス社会史の漫画ではないか!
以下、歴史漫画としての『エマ』を見てみよう(私など門外漢が云々するまでもなく、すでに『エマ ヴィクトリアンガイド』という副読本が出ているので、そちらを参照いただければ早いのだが)。 続きを読む »
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作画:森 薫
初出:『コミックビーム』(2002年1月号〜2006年5月号)
単行本:Beam comix1〜10巻
属性:19世紀イギリス社会史、ヴィクトリア朝、階級社会、産業革命(後期)
初めは単なる「メイド萌え」な漫画だと思って、読まずに敬遠していた。が、「メイド萌え」な漫画であることには変わりないが、これはなんと19世紀末ヴィクトリア朝時代のイギリス社会史の漫画ではないか!
以下、歴史漫画としての『エマ』を見てみよう(私など門外漢が云々するまでもなく、すでに『エマ ヴィクトリアンガイド』という副読本が出ているので、そちらを参照いただければ早いのだが)。 続きを読む »
アレクサンドロス 完全版―世界帝国への夢
2008 - 06/19 [Thu] - 12:50
作画:安彦良和
属性:古代ギリシャ/マケドニア、アレクサンドロス大王の東方遠征、ディアドコイ
主な登場人物:アレクサンドロス3世(大王)、フィリッポス2世、オリュンピアス(アレクサンドロスの母)、アリストテレス、セレウコス、リュシマコス、カッリステネス、プトレマイオス、ヘファイスティオン、ダレイオス3世ほか
アレクサンドロス大王の生涯を、東方遠征を軸にして描いた作品。特徴的なのは、アレクサンドロスに仕え、後にディアドコイ(後継者)争いを戦ったリュシマコスの語りで物語が進行するという点である。冒頭とラストは年老いたリュシマコスが登場する。作品の監修・協力者として帝京大学の森谷公俊教授の名前が挙げられている。 続きを読む »
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作画:安彦良和
属性:古代ギリシャ/マケドニア、アレクサンドロス大王の東方遠征、ディアドコイ
主な登場人物:アレクサンドロス3世(大王)、フィリッポス2世、オリュンピアス(アレクサンドロスの母)、アリストテレス、セレウコス、リュシマコス、カッリステネス、プトレマイオス、ヘファイスティオン、ダレイオス3世ほか
アレクサンドロス大王の生涯を、東方遠征を軸にして描いた作品。特徴的なのは、アレクサンドロスに仕え、後にディアドコイ(後継者)争いを戦ったリュシマコスの語りで物語が進行するという点である。冒頭とラストは年老いたリュシマコスが登場する。作品の監修・協力者として帝京大学の森谷公俊教授の名前が挙げられている。 続きを読む »
紅にほふ
2007 - 01/31 [Wed] - 20:51
作画:竹宮惠子
属性:日本近現代史、満州移民、近代女性史、庶民生活史、芸妓
作品の語り手は連載当時(1993年〜95年)40歳手前の蒔子という女性であり、この人物は作者自身の分身でもある。そして物語の主人公となるのは蒔子の伯母咲子−80歳を過ぎている−であり、彼女は戦前満州のもと芸妓であった。物語は伯母咲子、咲子と姉妹のような関係にあったもう一人の伯母梅子、そして主人公の母初子を中心に、ひさしぶりに一同が会した現在と、三人の過去(満州時代)を織り交ぜながら進行する。 続きを読む »
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作画:竹宮惠子
属性:日本近現代史、満州移民、近代女性史、庶民生活史、芸妓
作品の語り手は連載当時(1993年〜95年)40歳手前の蒔子という女性であり、この人物は作者自身の分身でもある。そして物語の主人公となるのは蒔子の伯母咲子−80歳を過ぎている−であり、彼女は戦前満州のもと芸妓であった。物語は伯母咲子、咲子と姉妹のような関係にあったもう一人の伯母梅子、そして主人公の母初子を中心に、ひさしぶりに一同が会した現在と、三人の過去(満州時代)を織り交ぜながら進行する。 続きを読む »
コミック昭和史−水木しげる
2007 - 01/11 [Thu] - 11:29
作画:水木しげる
初出:1988〜89年に講談社コミックスより
属性:日本近現代史、太平洋戦争、昭和史
主な登場人物:昭和史に関わった人々
水木しげるはいわずと知れた『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親である。1922年(大正11年)に鳥取県で生まれ、その四年後に「昭和」が始まった。この作品は、戦前−戦中−戦後と激動の昭和を生きた著者が、(ねずみ男をナビゲート役にして)自分の人生を振り返りながら、昭和という時代を描いていったものである。各巻の構成は以下のとおり。
第1巻 関東大震災〜満州事変
第2巻 満州事変〜日中全面戦争
第3巻 日中全面戦争〜太平洋戦争開始
第4巻 太平洋戦争前半
第5巻 太平洋戦争後半
第6巻 終戦から朝鮮戦争
第7巻 講和から復興
第8巻 高度成長以降 続きを読む »
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作画:水木しげる
初出:1988〜89年に講談社コミックスより
属性:日本近現代史、太平洋戦争、昭和史
主な登場人物:昭和史に関わった人々
水木しげるはいわずと知れた『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親である。1922年(大正11年)に鳥取県で生まれ、その四年後に「昭和」が始まった。この作品は、戦前−戦中−戦後と激動の昭和を生きた著者が、(ねずみ男をナビゲート役にして)自分の人生を振り返りながら、昭和という時代を描いていったものである。各巻の構成は以下のとおり。
第1巻 関東大震災〜満州事変
第2巻 満州事変〜日中全面戦争
第3巻 日中全面戦争〜太平洋戦争開始
第4巻 太平洋戦争前半
第5巻 太平洋戦争後半
第6巻 終戦から朝鮮戦争
第7巻 講和から復興
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浅葱色の風-沖田総司
2006 - 01/16 [Mon] - 13:40
作画:里中満智子
初出:講談社より書き下ろし(1984年)
属性:幕末維新、新撰組
主な登場人物:沖田総司、土方歳三、近藤勇、山南敬助、永倉新八、原田左之助、藤堂平助、芹沢鴨ほか
天才剣士と呼ばれ、のちに新撰組一番隊組長となった沖田総司の生涯を描いた佳作。解説は以下で。 続きを読む »
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作画:里中満智子
初出:講談社より書き下ろし(1984年)
属性:幕末維新、新撰組
主な登場人物:沖田総司、土方歳三、近藤勇、山南敬助、永倉新八、原田左之助、藤堂平助、芹沢鴨ほか
天才剣士と呼ばれ、のちに新撰組一番隊組長となった沖田総司の生涯を描いた佳作。解説は以下で。 続きを読む »



















